<ID・パスワードに関する注意事項> |
1.発行されるID・パスワード(以下、「本ID・パスワード」といいます)は、本システムを利用するための本人確認手段として利用されます。ログイン画面において本ID・パスワードが入力されたときは、第三者が入力した場合であっても登録者本人が入力したものとして取扱い、本ID・パスワードを入力したうえでなされた行為について、登録者本人の行為とみなします。 |
2.登録する内容に虚偽の記載があった場合、その応募を受理しないことがあります。 |
3.本ID・パスワードを第三者に知られないように管理する必要があります。管理および利用について登録者本人が一切の責任を負うものとします。管理不十分、利用上の過誤または第三者による不正利用等により登録者に損失や損害が生じた場合でも、日本学術振興会は一切の責任を負いません。 |
4.登録者本人は、本ID・パスワードの紛失や第三者に知られた場合には、直ちにパスワードを変更するなど、本ID・パスワードが第三者に利用されないように適切な対処をするものとします。 |
5.登録者本人は、本ID・パスワードの利用に関して、以下の行為を行わないものとします。
(1)本ID・パスワードを不正に利用する行為。
(2)本システムを利用するために必要な本人確認を受ける目的以外に本ID・パスワードを利用する行為。
(3)本システムの設備に無権限でアクセスし、または過度な負担を与える行為。
(4)本システムの事業の運営に支障を与える行為、またはそのおそれのある行為。
(5)日本学術振興会もしくは第三者に不利益もしくは損害を与える行為、またはそのおそれのある行為。
(6)犯罪的行為に結びつく行為や、法令または公序良俗に違反する行為、またはそのおそれのある行為。
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